おすすめ情報満載！観光・レジャーマップ スマホ・PC版
株式会社そうごうが発行するおすすめ情報満載の『観光・レジャーマップ』に掲載されている施設を中心に情報を配信しています。
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【観光インフォ】洞爺湖町2020年の主なイベント予定
第39回洞爺湖ロングラン花火大会
日程
4月28日～10月31日
場所
洞爺湖温泉湖畔
問合せ先
0142-75-2446 (洞爺湖温泉観光協会)
TOYAKOマンガ・アニメフェスタ2020
日程
6月2……続きを読む
【お知らせ】後志方面の情報（道の駅含む）を変更・追加登録いたしました。
弊社にて毎年刊行している『観光・レジャーマップ しりべし ～小樽・ニセコ・積丹方面～』の発刊に先立ち、後志方面の情報（道の駅含む）を変更・追加登録公開させていただきました。また、情報誌発刊に伴いレジャー施設やレストラン、観光情報など随時掲載してまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。……続きを読む
【お知らせ】観光・レジャーマップインフォメーションコーナー開設
観光・レジャーに関する情報を掲載するコーナーを開設させていただきました。誌面掲載の情報はもちろん、誌面には載せきれなかった情報も随時更新していきます。【観光レジャーマップインフォメーション】……続きを読む
【観光インフォ】国立アイヌ民族博物館・国立民族共生公園、2020年、白老ポロト湖畔に誕生。
アイヌの尊厳を尊重し、アイヌの歴史・文化等を復興するナショナルセンターとして、北海道白老町に「民族共生象徴空間」が整備されます。 民族共生象徴空間は、国立アイヌ民族博物館と国立民族共生公園等で構成され、アイヌの歴史や文化等に関する幅広い理解の促進を図り、豊かな自然を活用した憩いの場の形成を通じて、将来に向けて新たなアイヌ文化の創造と発展に繋げるための空間となります。
白老から世界へアイヌ文化を発信
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【観光インフォ】アイヌ民族博物館
別名「ポロトコタン」とも呼ばれ、多くの見学者が訪れています。 日本最大のアイヌ民族博物館を有し、アイヌ民族の文化を紹介する施設として有名。
アイヌ民族の楽器「ムックリ」の演奏やアイヌ民族を代表する古式舞踊「イオマンテリムセ」が常時公開。 特に古式舞踊に関しては、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
世界各地の先住民族との交流拠点であり、北海道を代表する施設です。
入館料
入館料
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【観光インフォ】白老
豊かな素材に恵まれた、豊かな食文化の町
札幌から南へ約100km、千歳空港から南西に60kmに位置し、太平洋側に面した町で、東には苫小牧市、西には登別市があります。
海、山、川、湖、森林など豊かな自然とアイヌの歴史と文化を体感できる町。そして白老温泉、虎杖浜温泉などの豊かな泉質の温泉と、豊かな自然環境 による豊富な食材資源が自慢の町。
観光スポットだけでなく、様々な体験アクティビティも充実しており、滞在型旅行も楽しめる町です。
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【観光インフォ】ポロトの森
ポロトの森
白老市街から北東に約700mの場所にあるポロト湖の周囲に広がります。 広大な自然休養林には湿原やキャンプ場、カヌーやサイクリング、バードウォッチングなどが四季折々に楽しめる場所。マイナスイオンがたっぷりで、森林浴にも人気のスポットです。
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【観光インフォ】登別
心もからだもあたたまる。ほっこりのぼりべつ
登別といえば、地獄谷。
「ぐつぐつ」今にもそんな音が聞こえそうな地獄谷に一歩足を踏み入れると、硫黄の匂いが立ち込め、地の底からは湯煙や水蒸気が勢いよく吹き出し、まさに地獄めぐりの気分。
そんな地獄谷は四季折々に異なった表情を見せます。春には花に囲まれ、夏は多い茂った原生林が広がる。赤く燃える秋の紅葉、雪に覆われつつも熱気の伝わる冬景色も格別です。
幻想と神秘の谷、鬼火の路
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【観光インフォ】洞爺
温泉であたたまる、人の笑顔であたたまる
洞爺湖周辺は海の幸、山の幸が豊富。100年に４度の噴火を繰り返した有珠山。この噴火が洞爺湖周辺を肥沃な大地に変えました。
噴火で降り積もった火山灰や軽石が長い年月を経て風化し、ミネラルたっぷりの土壌になり、現在4種のブランド肉、噴火湾・洞爺湖の魚介類、約200品種の野菜などが生産されています。
是非、洞爺湖周辺の食材を道の駅や水の駅、飲食店、ホテルなどで味わってください。
開湯100年……続きを読む
【観光インフォ】競走馬のふるさと日高案内所
牧場見学は牧場のご好意によって実現しています。牧場見学の最低限のルール＝「牧場見学の9箇条」を遵守してください。
牧場見学の９箇条
見学の可否は競走馬のふるさと案内所にお問い合わせください
見学時間は競走馬のふるさと案内所までお問い合わせください
牧場では牧場関係者の指示に従ってください
厩舎や放牧地に無断で立ち入らないでください
大きな音や声を出さないでください
危険ですから絶対に馬にさわらないでください
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【観光インフォ】うらかわ優駿ビレッジAERU
馬と自然とふれあえるやすらぎの里うらかわ優駿ビレッジAERU。広大な敷地では、馬たちが幸せの輝きを放っています。そもそも馬は古来より、福運のシンボルとして愛されてきました。
難しいイメージのある乗馬体験ですが、AERUの馬たちは温厚で人に慣れている為初めての方も安心してお楽しみ頂けます。
インストラクターが騎乗から手綱を使った操作方法まで丁寧に指導致しますので、安心して騎乗して頂けます。
うらかわ優駿ビレッジAERUでは、……続きを読む
【観光インフォ】丘と海の“まきば”浦河町
浦河町は日高山脈の美しい風景をバックに四季折々の色彩で迎えてくれます。春は優駿桜ロード、夏は線路沿いを埋める昆布干し、秋は五色渓谷の紅葉、冬は冷たく澄んだ空気の中でみられる星空。1年を通して様々な風景が楽しめます。
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【観光インフォ】アポイ岳ジオパーク
地球の歴史と自然の宝庫
様似町のシンボルアポイ岳は標高810ｍながら約90種類の高山植物が息づく花の山です。可憐な花とともに、晴れた日には太平洋と日高山脈のパノラマが広がり、多くの登山客を魅了しています。レジャーマップに紹介されているビジターセンターや宿泊施設のアポイ山荘、キャンプ場が麓にあり、様似町観光の魅力の一つとなっています。
アポイ岳ジオパークは、様似町の貴重な大地の遺産、豊かな自然環境及び由緒ある歴史文化を丸ごと学び楽しむため……続きを読む
【観光インフォ】判官館森林公園
国道235号線沿いに位置し、約66haの広大な敷地面積を持つ判官館森林公園。
併設のキャンプ場は新冠市街地や牧場が連なる『サラブレッド銀座』からも近く、道内外からの来訪者に人気があります。
問合せ先：0146-47-2193
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【観光インフォ】サラブレッド銀座
サラブレッド銀座駐車公園
駐車公園からは、サラブレッド銀座が一望でき、馬をデザインしたシンボルモニュメントやあずま屋、馬蹄型ベンチ、トイレなどが整備されています。
その駐車公園から見えるのが、新冠泥火山。国内でも珍しく、北海道の天然記念物の指定を受けています。
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【観光インフォ】サラブレッドと音楽のまち
日高エリアのほぼ中央に位置する新冠町。
ハイセイコーやナリタブライアン、マヤノトップガンなど、他を圧倒する名馬の産地としてその名をはせています。
国道235号線から山間部に向かう約8ｋｍの道程には牧場が連なっています。
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【観光インフォ】門別競馬場
地方競馬の中でも大井競馬場に並ぶ最大規模を誇り、レースは全てナイター開催しており、ライトの光を浴びて駆け抜ける優駿の姿を間近でご覧いただけます。
平成21年には、メインスタンドと併設する「ポラリスドーム」が完成し、310インチの巨大スクリーンや、半屋外の観戦スペース、地元の味が楽しめる飲食店のある快適な競馬観戦の場が誕生しました。
コース
右回り
直線
距離
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【観光インフォ】二風谷アイヌ文化博物館
豊かな自然とアイヌ文化の拠点
貴重なアイヌ文化を正しく受け継ぎ、未来へと伝えていくことをコンセプトとし、平成３年に建設されました。アイヌ民族の伝統的な生活文化に関する標本資料を展示・収蔵している博物館。
館内は生活、儀式、狩猟、伝統工芸の4つのカテゴリーに分かれ、実際に使われた民具約1,000点が常設展示。
アイヌ文様の木彫りや刺繍、ムックリ制作等の体験メニューも豊富に用意してます(要予約)。
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【観光インフォ】みついし海浜公園
複数の機能を備える観光施設で、オートキャンプ場はオートサイト・バンガロー・炊事棟など充実の設備。アウトドアを満喫した後は、天然温泉でゆっくりリフレッシュ。デイキャンプ等、楽しめる施設です。
問合せ先：0146-34-2333
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【観光インフォ】新ひだか町アイヌ民俗資料館
イタオマチプ
「シャクシャインの戦い」の舞台となった国指定史跡「シベチャリチャシ跡」を間近に臨み、静内地方のアイヌ民具や儀礼で使われたエゾオオカミの頭蓋骨等、貴重な資料で当地のアイヌ文化を紹介しています。
問合せ先：0146-43-3094
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【観光インフォ】静内二十間道路桜並木
新ひだか町静内田原～静内御園
約3,000本の桜が直線約７kmに渡って咲き誇ります。
1916年から３年間の月日を費やして、近隣の山々からエゾヤマザクラなどを移植。左右の道幅が二十間（約36m）あったことから二十間道路と呼ばれるようになりました。
現在は、｢日本の道百選｣｢さくら名所100選｣｢北海道遺産｣などに選ばれ日本屈指の桜の名所として多くの人から親しまれ、毎年５月上旬から５月中旬には艶やかに咲き誇る日本……続きを読む
【観光インフォ】優駿・競走馬に会えるまちひだか
日本を代表する名馬、次世代を担う駿馬に出逢う喜び。
新ひだか町内の牧場には、人々の夢を背に乗せターフを駆け抜けた数々の名馬が飼養されています。
牧場見学には、競走馬のふるさと日高案内所にお問合せ頂き、「牧場見学の9箇条」を守りながら、かつての駿馬たちと大切な時間を過ごしてみてはいかがですか。
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【観光インフォ】襟裳岬 風の館
北海道の背骨と呼ばれる日高山脈が次第に標高を下げ、そのまま太平洋に沈んでいく、壮大な大自然のドラマを実感できるのが襟裳岬です。平成22年にアイヌ民族の精神的・聖地的に重要な場所として、国指定の名勝ピリカ・ノカに指定されました。襟裳岬は風速10メートル毎秒の風が吹く日が260日を超える、国内有数の強風地域。時には、風速30メートル毎秒以上になる日も決して珍しくありません。
襟裳岬風の館
問合せ先：01466-3-1133
風の館は、その強風を活かし……続きを読む
【観光インフォ】鉄道記念館
かつて猿払村には、音威子府～稚内を結ぶ鉄道「天北線」が通っていました。大正元年に工事が着工し、大正11年に稚内へと開通。長い間、村民や近隣町村の住民の足として利用されましたが、平成元年に廃線となり運行を終えました。
旧鬼志別駅跡地である鬼志別バスターミナルの1階には天北線資料室があり、鬼志別駅を始め猿払村にあった6つの駅の看板や切符、時刻表など使われていた道具の数々が展示されています。
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【観光インフォ】電気通信ゆかりの地
昭和9年、村南部の浜猿払沖に旧樺太と札幌方面を結ぶ電気通信の海底ケーブルが引かれ、浜猿払は海底から陸への引き上げ場所として終戦後まで重要な通信拠点となっていました。
昭和20年8月20日に起きた真岡事件では、真岡郵便局で自決をした9人の乙女たちの最後のメッセージを猿払電話中継所で受信。昭和49年にゆかりの地の記念碑が建てられ、平成18年に9人の乙女の霊を慰める石碑が設置されました。
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【観光インフォ】エサヌカ原生花園
エゾカンゾウ、ハマナス、ワタスゲ、コケモモなど数十種類の花や植物が色とりどりに咲き乱れ、貴重な高山植物なども観察することができます。
6月下旬から7月中旬にかけて花の見頃となっています。
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【観光インフォ】モケウニ沼
北オホーツク道立自然公園・鳥獣保護区に指定されたモケウニ沼は、雄大な牧場地帯に囲まれた沼です。
目を楽しませてくれる可憐な花々や湿地性植物が多く繁り、夏は遊歩道から自然の花畑を眺めるられます。
モケウニ沼は、約6,000年前の縄文時代以降の海面変動によって出来た「海跡湖」であり、モケウニ沼・小沼・第1沼と3つに分かれています。
モケウニとは、アイヌ語で「枯れ木のある沼」という意味があります。
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【観光インフォ】カムイト沼
アイヌ語で「神々が住む沼」という意味の沼。原生林に囲まれ静謐と神秘をまとった沼です。
一本の流入河川と湧き水から出来たこの沼は、季節によって、アヤメやハクサンチドリなどの花が咲き乱れ、周辺の植物の成分が沼に染み出し、琥珀色の水となります。
※現在、カムイト沼遊歩道と遊歩道へと続く階段の劣化や破損の為、立ち入り禁止となっております。詳細は猿払村ホームページ、道の駅「さるふつ公園」にて随時お調べ下さい。
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【観光インフォ】ポロ沼
廃線になった天北線の猿払駅の近くにあるポロ沼は近隣に少し小さいキモマ沼を持ち、オホーツク海につながる沼です。
猿払村にある沼のなかで最も大きく、国道238号線からもその姿を眺めることができる沼で、夕日に染まる水面の美しさが格別です。
11月には白鳥がシベリアから飛来し、しばしの間羽を休めることから、その優雅な姿を目にすることができます。
その後白鳥は南下の旅を続けますが、越冬期を過ぎた4月頃には、北の大地に春の訪れを告げんと再びこの沼で羽を休めます。……続きを読む
【観光インフォ】キモマ沼
廃線になった天北線の猿払駅の近くにあるキモマ沼は隣接するポロ沼につながる小さな沼です。
山にある沼という意味のアイヌ語キムン・オマ・トーが変化して名前がついたと言われています。
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【観光インフォ】インディギルカ号遭難者慰霊碑
昭和14年12月、浜鬼志別沖の荒れ狂う吹雪の中で、旧ソ連の貨客船「インディギルカ号」が座礁転覆。世界の海難史上に残る大惨事の発生を知り、村中の人々は救助活動に奔走し、700名以上の尊い命は失われましたが、400名以上が救出されました。
さるふつ公園にある慰霊碑は、事故で失われた尊い命を悼み、昭和46年に建立。海難事故防止と国際親善の願いを込めて、手を取り合う人と心の絆を表しています。
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【観光インフォ】はぼろバラ園
6月下旬〜9月にかけて北方系のバラを中心に約300種類、およそ2,000株のバラが豪華な雰囲気と上品な香りの世界に誘います。他ではなかなか見る事の出来ないフェアリープリンスやチェシャー、オイティンなどが含まれる等、豪華な気品に満ちています。
愛の鐘
はほろバラ園の中にはホワイトカラーのチャペルがあります。チャペルの鐘は「愛の鐘」。カップルが愛を誓い合うセレモニーの場として利用されています。
せせらぎの丘
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【観光インフォ】北海道海鳥センター
環境省が絶滅のおそれのある野生動物の保護を目的として設置する野生生物保護センターの１つで、海鳥を対象にした施設としては、日本で唯一の施設です。
天売島はウミガラス（オロロン鳥）やウトウなど多くの海鳥の貴重な海鳥繁殖地です。センターでは、天売島の海鳥について調査・研究、ウミガラスの保護増殖事業、環境教育活動などを行っています。
センター展示室には、海鳥の生態や情報がわかりやすく展示されています。体験型の展示も多く、子どもから大人まで、どなたでも楽しめるよう工夫されて……続きを読む
【観光インフォ】ノシャップ岬
眼前に利尻島・礼文島を右手に宗谷岬を望む市内随一の夕日の景勝地です。夕暮れ時に水平線へゆっくり沈む夕日が海をゴールドに染め、感動的な情景をつくりだします。
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【観光インフォ】稚内港北防波堤ドーム
1936年に建設された全長427m、高さ13.6m、70本の円柱が連なる半アーチ型ドームです。世界的にも類のない構造物として北海道遺産となっています。
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【観光インフォ】宗谷岬
対岸のサハリンまでわずか43km。晴れた日にはその島影がはっきり見えます。岬の突端に建つ「日本最北端の地の碑」と「間宮林蔵の立像」など、観光客でいつも賑わっています。
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【観光インフォ】フレペの滝
フレペの滝(乙女の涙)
『しれとこ100平方メートル運動ハウス』から遊歩道を歩いて約1km(20分ぐらい)の所に『フレペの滝』があります。 滝と言っても周りに川はなく、知床連山に降った雪や雨が地下に浸透し岩場の隙間から湧きだして落ちる滝で、100mはある断崖を清水が静かに流れ落ちています。
その様が静々と泣く乙女の涙に似ている様から別名「乙女の涙」と呼ばれています。オホーツク海岸からは対をなす滝、『男の涙』も見られます。
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【お知らせ】釧路・阿寒・根室・摩周方面の情報を追加登録させていただきました。
弊社にて毎年刊行している『観光・レジャーマップ ～釧路・阿寒・根室・摩周方面～』の情報を追加登録・公開させていただきました。情報誌発刊にあわせ、レジャー施設やレストラン、観光情報など随時掲載してまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。……続きを読む
【お知らせ】稚内・利尻・礼文・サロベツ方面の情報を追加登録させていただきました。
弊社にて毎年刊行している『観光・レジャーマップ ～道北版～ 稚内・利尻島・礼文島・サロベツ地区』の情報を追加登録・公開させていただきました。情報誌発刊にあわせ、レジャー施設やレストラン、観光情報など随時掲載してまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。……続きを読む
【お知らせ】旭川・美瑛・富良野方面の情報を追加登録させていただきました。
弊社にて毎年刊行している『観光・レジャーマップ ～旭川・美瑛・富良野方面～』の情報を追加登録・公開させていただきました。情報誌発刊にあわせ、レジャー施設やレストラン、観光情報など随時掲載してまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。……続きを読む
【お知らせ】観光・レジャーマップ しりべし ～小樽・ニセコ・積丹方面～発刊・配布
弊社にて毎年発行している『観光・レジャーマップ しりべし ～小樽・ニセコ・積丹方面～』を今年も発刊させていただきました。発刊に際し、関係者各位の多大なるご厚意とご協力を賜り、心よりあつく御礼申し上げます。今年は紙面を全面的に刷新し、ご当地グルメ・観光スポット・宿泊施設など、お勧めの観光情報をこれまで以上に見やすく伝わりやすくリニューアルさせていただきました。より多くの方々にご利用いただけるよう、道の駅・観光案内所・ホテル・旅館・レンタカー・ガソリンスタンド・観光スポットの他、……続きを読む
【お知らせ】観光・レジャーマップ 新千歳～えりも 日高路発刊・配布
弊社にて毎年発行している『観光・レジャーマップ 新千歳～えりも 日高路』を今年も発刊させていただきました。発刊に際し、関係者各位の多大なるご厚意とご協力を賜り、心よりあつく御礼申し上げます。今年は紙面を全面的に刷新し、ご当地グルメ・観光スポット・宿泊施設など、お勧めの観光情報をこれまで以上に見やすく伝わりやすくリニューアルさせていただきました。より多くの方々にご利用いただけるよう、道の駅・観光案内所・ホテル・旅館・レンタカー・ガソリンスタンド・観光スポットの他、JR札幌駅西コ……続きを読む
【お知らせ】千歳～日高方面の道の駅情報を登録しました。
弊社にて毎年刊行している『観光・レジャーマップ 新千歳～えりも 日高路』の発刊に先立ち、千歳～日高方面の道の駅の情報を追加登録・公開させていただきました。また、情報誌発刊に伴いレジャー施設やレストラン、観光情報など随時掲載してまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。……続きを読む
【お知らせ】観光・レジャーマップ 登別・支笏湖・洞爺地区発刊・配布
弊社にて毎年発行している『観光・レジャーマップ 登別・支笏湖・洞爺地区』を今年も発刊させていただきました。発刊に際し、関係者各位の多大なるご厚意とご協力を賜り、心よりあつく御礼申し上げます。今年は紙面を全面的に刷新し、ご当地グルメ・観光スポット・宿泊施設など、お勧めの観光情報をこれまで以上に見やすく伝わりやすくリニューアルさせていただきました。より多くの方々にご利用いただけるよう、道の駅・観光案内所・ホテル・旅館・レンタカー・ガソリンスタンド・観光スポットの他、JR札幌駅西コ……続きを読む
【お知らせ】胆振方面の道の駅情報を登録しました。
弊社にて毎年刊行している『観光・レジャーマップ 登別・支笏湖・洞爺地区』の発刊に先立ち、胆振方面の道の駅の情報を追加登録・公開させていただきました。また、情報誌発刊に伴いレジャー施設やレストラン、観光情報など随時掲載してまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。……続きを読む
