とても雰囲気のあるログハウスで白老牛を炭火で焼いてゆったり広々したスペースで食事をたのしめます。元は畜産農家とういうだけあって食肉の安全・安心はお墨付き。
レストラン向かいの売店では食肉の小売販売もして
いるのでお土産にも最適です。
『白老牛』の歴史
白老は有珠系粗粒火山れきの土壌や、低温などにより畑作農業には適さない地位来てあったため、気象条件が類似する島根県山間部で黒毛和種肉牛の生産が盛んである事に着目し、昭和29年10月に島根県から北海道では初めて黒毛和種肉牛44頭を導入し『白老牛』の生産がスタート。
現在では繁殖雌牛5,000頭を有し、肥育牛年間1,200頭の出荷頭数を誇っています。