キーワード検索
スマホで見る！
QRコードを読み取るとスマホでもご利用いただけます。
観光・レジャーマップインフォメーション
アポイ岳ジオパーク
場所：北海道様似郡様似町字平宇479-7
地球の歴史と自然の宝庫
様似町のシンボルアポイ岳は標高810ｍながら約90種類の高山植物が息づく花の山です。可憐な花とともに、晴れた日には太平洋と日高山脈のパノラマが広がり、多くの登山客を魅了しています。レジャーマップに紹介されているビジターセンターや宿泊施設のアポイ山荘、キャンプ場が麓にあり、様似町観光の魅力の一つとなっています。
アポイ岳ジオパークは、様似町の貴重な大地の遺産、豊かな自然環境及び由緒ある歴史文化を丸ごと学び楽しむための「大地の公園」です。2008年には「日本ジオパーク」に認定され、2015年には「ユネスコ世界ジオパーク」加盟を果たしました。これからも多くの人々にアポイ岳ジオパークで学び楽しんでいただくために、情報の発信やイベントの開催などに取り組んでいます。壮大な地球の営みと大自然を体感してみませんか？
アポイ山荘 問合せ先：0146-36-5211
……続きを読む判官館森林公園
場所：北海道新冠郡新冠町高江判官館森林公園
国道235号線沿いに位置し、約66haの広大な敷地面積を持つ判官館森林公園。
併設のキャンプ場は新冠市街地や牧場が連なる『サラブレッド銀座』からも近く、道内外からの来訪者に人気があります。
問合せ先：0146-47-2193
……続きを読むサラブレッド銀座
場所：北海道新冠郡新冠町サラブレッド銀座駐車公園
サラブレッド銀座駐車公園
駐車公園からは、サラブレッド銀座が一望でき、馬をデザインしたシンボルモニュメントやあずま屋、馬蹄型ベンチ、トイレなどが整備されています。
その駐車公園から見えるのが、新冠泥火山。国内でも珍しく、北海道の天然記念物の指定を受けています。
……続きを読むサラブレッドと音楽のまち
場所：北海道新冠郡新冠町
日高エリアのほぼ中央に位置する新冠町。
ハイセイコーやナリタブライアン、マヤノトップガンなど、他を圧倒する名馬の産地としてその名をはせています。
国道235号線から山間部に向かう約8ｋｍの道程には牧場が連なっています。
……続きを読む門別競馬場
場所：北海道沙流郡日高町富川駒丘76番地1
地方競馬の中でも大井競馬場に並ぶ最大規模を誇り、レースは全てナイター開催しており、ライトの光を浴びて駆け抜ける優駿の姿を間近でご覧いただけます。
平成21年には、メインスタンドと併設する「ポラリスドーム」が完成し、310インチの巨大スクリーンや、半屋外の観戦スペース、地元の味が楽しめる飲食店のある快適な競馬観戦の場が誕生しました。
コース 右回り 直線 距離 内回り 1,376m 218m 外回り 1.600m 330m フラット 1,000m 1,200m 1,500m 1,600m 1,700m 1,800m 2,000m収容人数 Aスタンド 500人 ポラリスドーム 800人
問合せ先：01456-2-4110
……続きを読む二風谷アイヌ文化博物館
場所：北海道沙流郡平取町字二風谷55番地
豊かな自然とアイヌ文化の拠点
貴重なアイヌ文化を正しく受け継ぎ、未来へと伝えていくことをコンセプトとし、平成３年に建設されました。アイヌ民族の伝統的な生活文化に関する標本資料を展示・収蔵している博物館。
館内は生活、儀式、狩猟、伝統工芸の4つのカテゴリーに分かれ、実際に使われた民具約1,000点が常設展示。
アイヌ文様の木彫りや刺繍、ムックリ制作等の体験メニューも豊富に用意してます(要予約)。
開館時間 9:00～17:00(入館は16:30まで) 休館日
11/16～12/15と1/16～4/15の月曜日
12/16～1/15
駐車場 50台 入館料大人（高校生以上） 400円
小・中学生 150円
……続きを読む
みついし海浜公園
場所：北海道日高郡新ひだか町三石鳧舞161-2
複数の機能を備える観光施設で、オートキャンプ場はオートサイト・バンガロー・炊事棟など充実の設備。アウトドアを満喫した後は、天然温泉でゆっくりリフレッシュ。デイキャンプ等、楽しめる施設です。
問合せ先：0146-34-2333
……続きを読む新ひだか町アイヌ民俗資料館
場所：北海道日高郡新ひだか町静内真歌7-1
イタオマチプ
「シャクシャインの戦い」の舞台となった国指定史跡「シベチャリチャシ跡」を間近に臨み、静内地方のアイヌ民具や儀礼で使われたエゾオオカミの頭蓋骨等、貴重な資料で当地のアイヌ文化を紹介しています。
問合せ先：0146-43-3094
……続きを読む静内二十間道路桜並木
場所：北海道日高郡新ひだか町 静内二十間道路桜並木
新ひだか町静内田原～静内御園
約3,000本の桜が直線約７kmに渡って咲き誇ります。
1916年から３年間の月日を費やして、近隣の山々からエゾヤマザクラなどを移植。左右の道幅が二十間（約36m）あったことから二十間道路と呼ばれるようになりました。
現在は、｢日本の道百選｣｢さくら名所100選｣｢北海道遺産｣などに選ばれ日本屈指の桜の名所として多くの人から親しまれ、毎年５月上旬から５月中旬には艶やかに咲き誇る日本一の桜並木をひと目見ようと全国各地から20万人もの観桜客が訪れます。
……続きを読む
発行媒体
